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放課後カルテの原作・あらすじは?

放課後カルテ原作・あらすじ
ぴょん
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日本テレビ

10月12日(土)21:00〜スタートの新ドラマ

「放課後カルテ」

松下洸平さん地上波初単独主演ドラマということで注目を集めています。

「放課後カルテ」の原作とあらすじについてまとめます!

放課後カルテの原作はある?

ドラマ『放課後カルテ』は人気マンガが原作

ドラマ『放課後カルテ』は日生マユ(ひなせまゆ)さんの人気マンガ「放課後カルテ」(講談社「BE・LOVE」所載)が原作です。

2011年から2018年まで講談社Be・Loveで連載されていた『放課後カルテ』。

連載終了から6年経ってのドラマ化となりました!

単行本は1巻〜16巻が発売されています。

(2024年11月に17巻が発売されるみたいです!)

日生マユさんのプロフィールとその他の作品

  • 日生マユ(ひなせまゆ)
  • 職業 漫画家
  • 出身 兵庫県
  • デビュー 2011年
  • 作品 「放課後カルテ」1〜16巻「なないろ探訪記」全5巻 他

>>日生マユさんのXはこちら<<

優しいタッチのイラストが素敵ですね。

放課後カルテは多くの取材をして描かれた作品だそうです。

ドラマでは原作にはないオリジナル展開もあるようなのでそこも楽しみにしたいです。

放課後カルテのあらすじは?

舞台は東多摩第八小学校の保健室。

そこに着任したのは小児科医の牧野(松下洸平)

文句ばかりで、ぶっきらぼうな態度の牧野は「保健室のコワイ先生」として生徒からも教師からも不評。

しかし、児童の病気のサインを見抜く力は抜群で、だれもが見落としがちなこどもの些細なSOSを見つける。

子どもだけでなく、その家族、そして教師も救っていく保健室ヒューマンドラマ。

参照:放課後カルテ公式HP

放課後カルテ原作とあらすじのまとめ

ドラマ『放課後カルテ』は日生マユさんのマンガ「放課後カルテ」(講談社「BE・LOVE」所載)が原作です。

あらすじは、松下洸平さん演じる小児科医・牧野が着任した小学校の保健室を舞台に、児童のささいなSOSを発見し、向き合っていくという保健室ヒューマンドラマです。

現代の子どもたちがどのような問題を抱えていて、それに対して牧野がどう対応していくのかが気になります!

放送日時2024年10月12日(土)21:00〜
放送局日本テレビ
出演者松下洸平 他
脚本ひかわかよ
『テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たち~』『救命病棟24時』『医龍4~Team Medical Dragon~』ほか
演出鈴木勇馬 ほか
『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』ほか
音楽得田真裕
プロデューサー岩崎秀紀 秋元孝之 大護彰子
公式サイトhttps://www.ntv.co.jp/houkagokarte/#original
公式Xhttps://x.com/houkagokartentv
参照:放課後カルテ公式HP
ABOUT ME
ぴょん
ぴょん
元英語教諭・現専業主婦
英語教諭を10年以上経験。

2024年3月、教職と子育ての両立に悩み、退職。

現在は専業主婦。

教員を退職した経験についてや、小1娘の日々の子育ての色々での気づきをつづります。

読者の方にとって有益な情報となるようにわかりやすくまとめていきたいと思います!
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