Shlmnboタイムロッキングコンテナの口コミ!緊急解除も対応!
スマホ依存の解消にいいと噂のタイムロッキングコンテナ!
「実際どれがいいの?」
「使用感は?」
今回は筆者が実際に使用中のShlmnboのタイムロッキングコンテナの特徴をまとめたいと思います。
Shlmnboのタイムロッキングコンテナの口コミ!特徴まとめ!
タイムロッキングコンテナの見た目はこんな感じです。
7つの特徴をまとめていきます。
時間を選んでロックできる
1分から24時間までの時間を自分で選んで決めることができます。
スマホの通信ができる
入れている間も、スマホに基本的に必要な通信は可能です。
例えばWi-Fiやテザリング、Bluetoothも使えます。
ただし、入れている間はスマホを使ったキャッシュレス決済はできませんでした。
見た目がスタイリッシュ
シンプルなデザインで、使いやすいです。
色はブラックとホワイトから選ぶことができます。
スリムなので持ち運びにも便利です。
使いながらスマホの充電が可能
スマホの充電部分が切り抜かれているので、コンテナに入れた状態で、スマホの充電が可能です。
ただし、L字の充電器はボックスに当たってしまい接続できないので、ストレート型の充電ケーブルを使いましょう。
本体は手持ちの充電器で充電可能
タイムロッキングコンテナ自体の充電も必要です。
フル充電で60日〜90日使用ができます。
充電ケーブルはついていないので、手持ちの充電器で充電が必要です。
Type-CまたはLightningケーブルが接続可能です。
小窓で電話対応可能
コンテナロック中に着信が来た場合でも対応可能なように、小窓がついています。
もしもの場合はここのシリコンカバーを開けて電話に出ることができます。
ただし誰からかかってきているかはわかりません^^;
こうした操作も一切できないようにしたいなら、スマホを裏返してボックスに入れましょう。
緊急解除も対応
ロック中にどうしても解除が必要になった場合、合計5回まで、緊急解除ができるようになっています。
説明書に操作方法が書いてあります。
説明書の日本語はちょっと変。
Shlmnboのタイムロッキングコンテナ口コミ!使い方は簡単!
Shlmnboのタイムロッキングコンテナの使い方はとてもシンプル。
簡単3ステップです!
1コンテナの蓋をあけてスマホを入れる
側面のボタンを2回押すと開きます。
スマホを入れて蓋を閉じれば準備完了。
2タイマー設定
上下左右を押して、ロックしたい時間の分と時間を設定します。
1分から24時間まで設定が可能です。
3タイマーセット→8秒間の猶予→ロック完了!
タイマーセットし、真ん中のボタンを押すと、すぐにロックされません。
なんと8秒間の最後の猶予が。
「本当にロックしちゃって大丈夫?」
「どうしてもやらなきゃいけないことなかった?」
と8秒間で自問自答します。
カウントダウンが0になったら、ロックされています!
時間が終わるまで絶対に開きません…!
スマホに解き放たれた時間がスタートです。
Shlmnboタイムロッキングコンテナの口コミまとめ
Shlmnboのタイムロッキングコンテナの特徴は以下の7つです!
- 時間を選んでロックできる
- スマホの通信ができる
- 見た目がスタイリッシュ
- 使いながらスマホの充電が可能
- 本体は手持ちの充電器で充電可能
- 小窓で電話対応可能
- 緊急解除も対応
続いて使い方は3ステップです!
- コンテナの蓋をあけてスマホを入れる
- タイマー設定
- タイマーセット→8秒間の猶予→ロック完了!
気になるお値段は3,980円!
これでスマホ依存を解消できるとしたら、使う価値は十分にあると思います!
自分のやりたいことに時間をもっと使いたいあなたにおすすめです!