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ホットスポットの原作は?あらすじも紹介!

ホットスポット原作とあらすじ
ぴょん
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日本テレビ系

1月12日(日)22:30〜スタートの新日曜ドラマ

ホットスポット

バカリズムさんが脚本を手掛け、市川実日子さんが主演を務めるドラマですが、原作はあるのでしょうか?

あらすじの紹介もしていきたいと思います!

ホットスポットの原作脚本家は誰?

ドラマ「ホットスポット」はバカリズムさんのオリジナル作品

ドラマ「ホットスポット」に原作はありません

脚本を手掛けたのはバカリズムさんです。

2023年に大ヒットし、橋田賞脚本賞をはじめ国内外で多くの賞を受賞した「ブラッシュアップライフ」の制作チームが再結成して作成したオリジナルドラマということです。

これまで、独特の世界観と予想できない展開や台詞が癖になるバカリズムさんの作品。

今回のホットスポットも期待ですね!

ホットスポットとはどんな意味?

ホットスポットというタイトル。

原発事故後では、放射線量が多い場所のことを指して使われることがよくありましたね。

実際ホットスポットにはさまざまな意味があります。

公式サイトによると今回使われている意味は、以下の通りです。

ホットスポット【hot spot】 人気のある場所。注目されている施設やエリア。流行の盛り場。

人気のある場所は、ドラマで具体的にどの場所を指すのか…

主人公が働くビジネスホテル? 幼馴染と集まるファミレス?

タイトルの真意にも注目したいと思います!

ホットスポットのあらすじは?

山梨県の静かな町で暮らすシングルマザーの遠藤清美(市川実日子)は、地元のビジネスホテルで働きながら娘・若葉(住田萌乃)を育てています。

仕事では優しい支配人や個性的な同僚に囲まれ、穏やかな日々を送っていた清美。

そんなある日、帰宅途中に交通事故に遭いそうになり、謎の地球外生命体に助けられます。

この出来事を親友の葉月(鈴木杏)美波(平岩紙)に打ち明けたことから、彼女の平凡な日常は一変。

宇宙人と力を合わせ、地元の小さな奇跡や平和を守るため奮闘することに。

地球の片隅で繰り広げられる、笑いあり感動ありの心温まる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディーです。

参照:ホットスポット公式サイト

ホットスポットの原作とあらすじのまとめ

1月12日(日)22:30スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「ホットスポット」は、バカリズムさんが脚本を手掛けるオリジナル作品で原作はありません

「ブラッシュアップライフ」の制作チームが再結成して制作した話題作で、独特の世界観や予想外の展開に期待が高まります。

タイトルの「ホットスポット」には「人気のある場所」や「注目のエリア」という意味が込められており、物語の中でどの場所を指すのかも注目です。

山梨県の小さな町で平穏に暮らすシングルマザー・清美(市川実日子)が、地球外生命体との出会いをきっかけに平凡な日常から一転、地元の奇跡と平和を守るため奮闘する姿を描く、笑いと感動の地元系エイリアン・ヒューマン・コメディーです!

どんな展開が待っているのか楽しみですね!

ABOUT ME
ぴょん
ぴょん
元英語教諭・現専業主婦
英語教諭を10年以上経験。

2024年3月、教職と子育ての両立に悩み、退職。

現在は専業主婦。

教員を退職した経験についてや、小1娘の日々の子育ての色々での気づきをつづります。

読者の方にとって有益な情報となるようにわかりやすくまとめていきたいと思います!
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