キャスターにのんが出演!11年ぶりの地上波ドラマでリケジョ役!

2025年春ドラマ『キャスター』に、のんさんが出演するとの報道がありました。
なんと、地上波ドラマ出演は11年ぶりとなる注目の復帰作です。
本記事では、のんさんの役どころやこれまでの活動、復帰までの背景を詳しくご紹介します。
キャスターでのんが地上波ドラマに帰ってきた!
阿部寛さん主演の話題作『キャスター』第3話に、のんさんが出演しました。
地上波ドラマ出演は、2013年の『あまちゃん』以来。
ファンにとっては待望の復帰です!
のんさんは、小保方さんを彷彿とさせる、万能細胞を発見した研究者役での出演でした。

白衣も眼鏡も似合ってる!
リケジョ👓#日曜劇場 #キャスター pic.twitter.com/udplhl3EgV
— のん official (@non_dayo_ne) April 27, 2025
SNS上で話題に!
透明感がすごい!
目がキラキラしている!
もっと出演して欲しい!
など、のんさんに対して好意的な感想が多くみられました。
今後の地上波ドラマへ本格復帰を期待したいですね!
キャスター出演・のんのプロフィール
昨日の私服
— のん official (@non_dayo_ne) April 11, 2025
シャツで過ごせる気候になってきたね。
袖のボリュームとパンツのポケットが好き。🫶🏼🪿 のん#私服 pic.twitter.com/ydSg30crLA

31歳に見えない若々しさ!
キャスターに出演したのん!11年ぶりに地上波復帰するまでの歩み
のんさんが民放ドラマから遠ざかっていた背景には、芸名変更と事務所独立が関係しています。
旧芸名「能年玲奈」から「のん」へ
2016年、芸能事務所との契約終了後、「のん」に改名。
その後、民放テレビ局との関係性が難しくなり、地上波ドラマ出演は実現しませんでした。
地上波を離れても活躍の場を広げていた
テレビから遠ざかっていた間も、映画・舞台・声優・アートなど多方面で活躍。
特に、声優を務めた映画『この世界の片隅に』は高く評価され、国内外で話題に。
のんが出演するキャスター第3話のあらすじ
帝都大学の研究員・篠宮楓(のん)が、新たな万能細胞「iL細胞」を発表。
これはノーベル賞を受賞した高坂教授(利重剛)のIda細胞を超える発見とされ、再生医療の常識を覆すと注目を集める。
しかし篠宮は一切の取材を拒否し続け、SNSでは不正を疑う声も広がり始めていた。
そんな中、彼女を支える栗林教授(井之脇海)が本橋(道枝駿佑)の大学時代の先輩だった縁から、『ニュースゲート』の独占インタビューが実現。
当日、華(永野芽郁)と本橋は、進藤(阿部寛)が波乱を起こさないか気が気でない。
さらに進藤が独自に取材していた別の人物の証言も放送され、事態は大きく動き出す──。
参照:キャスター公式HP
今こそ見返したい!のんの代表作まとめ
のんさんの演技力が光る代表作を振り返り!
『あまちゃん』(2013年)
ブレイクのきっかけとなったNHK朝ドラ。青春×地元×アイドルの名作。
『この世界の片隅に』(2016年・アニメ映画)
声優初挑戦で話題に。戦時下の日常を描く感動作。
『私をくいとめて』(2020年)
コミカルかつリアルな恋愛映画。のんさんの魅力全開。
キャスターにのんが出演!のまとめ
この記事では11年ぶりに地上波ドラマに戻ってきたのんさんについてまとめました。
- のんさんが11年ぶりに地上波ドラマにカムバック!
- 透明感がすごいとSNS上で話題に。
- これからの活躍や展開にも注目です!
出演した3話のネタバレと感想記事はこちら↓

