日常生活
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あいうえバトル第二版とコンパクト版の違いを比較!実際に遊んでみた感想も紹介

あいうえバトル第2版とコンパクト版の違い
ぴょん
【景品表示法に基づく表記】記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「言葉で戦うボードゲーム」として人気の あいうえバトル

現在は Anagumaから発売の第二版 と、幻冬舎から発売されたコンパクト版(最新) の2種類が販売されています。

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どちらを選ぶべきか迷う方のために、違いを比較したうえで、私が実際にコンパクト版を遊んでみた感想も紹介します!

あいうえバトル第二版とコンパクト版のルールは同じ!どちらでも面白さは変わらない

まず大事なポイントは、ルールはどちらも同じ ということ。

お題に沿った言葉を考えて、1文字ずつ攻撃し合いながら相手の答えを推測していく、というシンプルだけど奥深いゲーム性は共通です。

私自身、コンパクト版を使いましたが、十分に楽しく遊べました。

小2の娘もすぐにハマり、遊ぶたびに「推測力」が自然とアップしているのを実感します!

あいうえバトル第二版とコンパクト版の違い

Anaguma 第二版と幻冬舎コンパクト版の違いを比較してみます!

項目Anaguma 第二版幻冬舎コンパクト版
価格約5,000円前後約2,300円前後
サイズ大きめの箱・豪華仕様小さめの箱で持ち運びやすい
内容物立体駒のちょっかんくん
木製チップ
ホワイトボードマーカー
厚紙のちょっかんくん
チップ省略
ホワイトボードマーカー
プレイ人数2〜6人2〜5人
対象年齢10歳〜6歳〜

価格差があるのは、主に内容物の作りの違いによるものです。

第二版では「ちょっかんくん」が組み立て式の立体駒になっており、あいうえおボードの文字は木製チップを置いて隠す方式になっています。

一方、幻冬舎コンパクト版では「ちょっかんくん」が厚紙を折り曲げて立てるタイプに変更されており、軽いため倒れやすいという口コミもあります。

さらにチップは省略され、ホワイトボードマーカーで直接文字を消す仕様になりました。

また、最大プレイ人数も6人から5人に減少しています。

あいうえバトル コンパクト版を遊んでみた感想

私は実際に コンパクト版 で遊びました。
使ってみて感じたメリット・デメリットはこちらです。

良かった点

  • 価格が安いので、子どもに気兼ねなく遊ばせられる
  • 箱が小さく、収納や持ち運びに便利
  • ルールは第二版と同じで盛り上がれる
  • 小学生でも理解しやすく、すぐに夢中になれる

気になった点

  • 「ちょっかんくん」が厚紙で簡素なので、やや倒れやすい
  • 便利だけれど、子どもが使うことを考えると汚れは次第についていきそう

ただ、実際に遊んでみると 倒れやすさはそこまで気にならず、ゲームの楽しさが勝ちます。

また、価格が安いぶん「子どもが多少雑に扱っても安心」というのは大きなメリットでした!

あいうえバトル第二版とコンパクト版の違いまとめ:どちらを選ぶべき?

あいうえバトルどちらを買うか今までの内容を踏まえてまとめると…

  • 本格的に長く遊びたい、大人数で遊びたい人 → Anaguma第二版
  • 子どもと気軽に遊びたい、価格重視で選びたい人 → 幻冬舎コンパクト版

私自身はコンパクト版を使いましたが、親子で楽しく遊べて大満足でした。

お友達が来た時にも遊びましたが、小学生でも理解しやすいルールでお友達同士でも盛り上がります!

コスパも良いので、まずはコンパクト版を試してみるのもおすすめです!

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ABOUT ME
ぴょん
ぴょん
元英語教諭・現専業主婦
英語教諭を10年以上経験。

2024年3月、教職と子育ての両立に悩み、退職。

現在は専業主婦。

教員を退職した経験についてや、小2娘の日々の子育ての色々での気づきをつづります。

読者の方にとって有益な情報となるようにわかりやすくまとめていきたいと思います!
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