【バチェロレッテ3】5話〜7話のネタバレ！誰が最後に選ばれるか予想！

ついに６月２７日から始まったバチェロレッテ3！

第2週のバチェロレッテ3は5話〜7話の配信です。

「2on1は誰が行くの？」

「もういちど復習したい！」

「誰が最後残るの？！」

盛り上がってきましたね！

ネタバレになりますが、エピソードごとに印象に残ったシーンを中心に、振り返り、まとめていきたいと思います。

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【バチェロレッテ3】5話のネタバレ！誰がお別れ？

ツーショットデート　飯野さん

海の見える素敵な場所で深い話をする二人。

自己犠牲の話の真相もわかり、「不安は100％取れた」と亜樹さん。

だんだんと日が暮れてきて、綺麗な景色でとてもいい雰囲気。

飯野さんが亜樹さんのために作っている曲のタイトルも決定したとのこと。

飯野さんからは「好きになってきている」というメッセージも伝えられました。

亜樹さんも「恋愛の可能性をさぐるのは飯野さん」という言葉も。

いい雰囲気で終わったもののサプライズローズはなしでした！

2on1に誰が行くかの話し合い

話し合いをするもずっと平行線で決まらず、次の日に持ち越し。

これまでツーショットの機会がなかった小川さん、北森さんは、これまでなかったチャンスがほしいと主張するものの、坂口さん・山本さんも一歩も引かない状況。

そこに、ツーショットから帰ってきた飯野さんも立候補。

ローズを持っていないメンバーが全員立候補する中、前日から手紙とプレゼントを用意し、デートに行く覚悟をしていた北森さんは行くべきだというながれに。

もう一人を選ぶのがかなり難航。

「哲郎は今は覚悟がないと思う」と山本さん。

その指摘に対し梅谷さんはこれまでの小川さんの性格を見てきて、優しい小川さんがここまで引かないのは勝負をしたいと思っているからでは？と発言。

飯野さんも、小川さんが「腹が決まりきっていないと言われたのが悔しい」という気持ちを発揮できるのは2on1しかないだろうと賛成。

北森さんと小川さんがいくことに決定しました。

2on1デート　北森さんvs小川さん　ポエムデート

お互いの想いを言葉で表すというテーマで作品を作成。

北森さんから亜樹さんへ「心のマラソン」旅を諦めずに完走したいという想い。

亜樹さんから北森さんへ「水鳥」一見きれいにみえて水面下ではもがき努力している。　洞察に溢れた表現だなぁと思いました！

小川さんから亜樹さんへ「信頼」他の人がデートに行っていても亜樹さんを信じて待つことができる。

亜樹さんから小川さんへ「瞳に心」真っ直ぐなところが目に溢れていて信頼できる。素敵な言葉だなと思いました。

その後、一人ずつツーショットで話をすることに。

小川さんは「好きです」という言葉を亜樹さんにストレートに伝えました。

北森さんのクッキーと手紙には亜樹さんがとても喜んでいました。北森さんからも「好きです」という言葉が。

2on1の結果、ローズは北森さんに渡されました。小川さんはこの時点で旅を去ることに。

ローズセレモニー

すでにローズを手にしている梅谷さん・櫛田さん・北森さん。

残りの三人のうち、二人にローズを渡すことに。

「渡したい人から順番に渡す」という亜樹さん。

まず渡されたのは飯野さん。

そして坂口さん。

山本さんが旅を去ることになりました。

心残りがあったかもしれませんが、山本さんは清々しい気持ちで去っていくように見えました。

【バチェロレッテ3】6話のネタバレ！誰がお別れ？

全員で田植え

「一緒に何かをやることで心の絆を築きたい」という亜樹さん。

農家の娘であるということで、田植えデートを提案。

全員で泥まみれになって和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごしていました。

まさかの坂東さんが泥にはまって動けなくなる事態発生＾＾；

ツーショットデート　坂口さん

水着になりフラワーバスに入りながら、自分のルーツである両親の話。

真面目な性格はお父さんから、そして面白い性格はお母さんから。

病気で亡くされたお母さんから受け継いだおちゃらけた性格。

自分を形成するその性格は残したいから、ふざけてしまうのは許して欲しいというメッセージ。

かなり深い話をでき、亜樹さんもそれを受け止め、涙する場面も。

坂口さんに対し「将来愛を育める相手かもしれない」という印象を抱いた亜樹さん。

その後、激しいスコールで強制終了でした。

全員でBBQデート

「今いる五人が大好き」という亜樹さん。

このあとどんどん厳しくなる旅を前に、なにも考えずみんなで楽しみたいという理由でした。

飾らないリラックスして楽しむかわいらしい亜樹さんの様子が見られました！

その後のツーショットデートに誘われたのは、梅谷さん。

ツーショットデート　梅谷さん

「梅ちゃんにあうとテンションが上がる」

「関係性をより深めていきたい」という亜樹さん。

ゆったりとフットマッサージをしてプールサイドで花火を見るというデート。

ロマンティックな雰囲気がありつつ、会話はあまり弾んでいない様子に見えました。

亜樹さんから梅谷さんへは「最高の人で大好き」という好評価でした。

しかしサプライズローズなしでした。

1on1ローズセレモニー

カクテルパーティではなく、これまでと違う方法としてでてきたのが、シリーズ初の1on1ローズセレモニー。

一人ずつ話をしていくことに。

櫛田さん

育む愛をテーマに一人一人と向き合いたいという亜樹さん。

櫛田さんは「毎日毎日亜樹さんのことを考えてた」

「亜樹さんのことを信頼し、優しいところがあるなと感じている」

などと今まで伝えていなかった亜樹さんへの想いを伝えました。

それを聞いて、亜樹さんはとても嬉しそうでした。

亜樹さんは「櫛田さんと歩幅が合っている」「前回よりもすすんでいる」と感じ、櫛田さんにローズを渡しました。

ただ、亜樹さんとしては口下手な櫛田さんにもっと伝えて欲しいと思っている様子でした。

梅谷さん

前日のツーショットデートの話に。

梅谷さんは「ロマンティックな雰囲気だったけど、自分は友達のようなラフな形で行っていた。友達からは発展しにくいなと思った。」と言ったところで、

亜樹さんが「私も同じこと考えてた！」となり、「私たちは最高の友達だと思います。」

ということでまさかのノーローズ。

スタジオでは「梅谷さんの話は何か続きがあったのではないか？」という意見も。

梅谷さんは「悔いがある」という言葉も残していて、最後にすれ違ってしまった感が出てしまったかもしれません。

坂口さん

亜樹さんから「坂口くんのことが好き」という言葉に対して、坂口さんは「好きになってきている」というあやふやな返答。

突然の亜樹さんの言葉にうろたえてしまった坂口さんでした＾＾；

そこも坂口さんらしかったのかもしれませんが…

亜樹さんは自分の坂口さんへの気持ちとこれからへの期待も込めてローズを渡しました。

北森さん

北森さんは、自分の弱みを知ってもらった上で、選んで欲しいと伝えました。

北森さんの弱みと感じている部分は「無力感（を恐れて必死であること）」。

無力感を補うように人から称賛をもらいたいと思っているところがコンプレックス。という説明で、自分は本当は強くないというんだというところを伝えました。

それに対して亜樹さんは今まで謎に包まれていた北森さんがどういう人なのかを理解できたと感じていました。

その中で、北森さんとは恋愛の可能性があるのではないかと感じていました。

飯野さん

飯野さんはこれまで、自分の感情表現を曲作りを通して行い、亜樹さんの心を動かしたいと思ってきました。

「なぜ、こんなに愛情表現をしてくれるんだろう」という亜樹さんに対し、「笑顔が好き」という飯野さん。

そんな飯野さんに対し、亜樹さんは気持ちを返せないのが申し訳ないという結論に。

結局、その後のローズセレモニーで北森さんにローズを渡しました。

飯野さんとのお別れは亜樹さんにとってすごく辛いものだった様子でした。

飯野さん、本当に素敵な人柄でした！

【バチェロレッテ3】7話のネタバレ！誰がお別れ？

三人の家族に会う

今回は実家に行くのではなく、バリに家族が来ることに。

北森さんの家族

お父さん、お母さん、妹二人という家族。

ご両親と妹さんがお一人いらっしゃいました。

ルーツの牛串に合わせて、バリの串焼きでおもてなし。

お父さんの突然の詩の作品がプロ級で素敵！

家族との話の中で、北森さんの人となりがお兄ちゃんであるところから来ているということを理解した亜樹さん。

頑張り屋で、お兄ちゃんだからこそ弱みを見せないんだというのがわかって納得していました。

一方、一度もツーショットデートにいかずにここまできたのはなぜだろうという気持が強くなっている北森さん。

亜樹さんは正直に「恋愛の可能性があると感じたから」という理由を伝えました。

「時間がない」という北森さんに対し「ここで好きになりきるとは思っていない。」と亜樹さん。

亜樹さんはこの旅の終わりがゴールではなくその先の未来を見ているというメッセージを伝えました。

坂口さんの家族

お父様が開業医でバリに来られないためリモートでの対面でした。

亜樹さんからお父さんへの手紙が読まれ、素敵な内容に雰囲気がとても和みました。

坂口さんがお父さんの大阪の病院を継ぐことについての話に。

お父さんは「亜樹さんの仕事でもし大阪に来れないということであれば、二人の気持ちを尊重する。」ということを伝えました。

大阪で家業を継がなければならないかもしれないという部分の障壁は解消されたようでした。

最後のふたりきりでの話では、坂口さんから自分はこれまでチャラい人間だったが大丈夫か？という内容の質問が…微妙な空気もありましたが、亜樹さんは過去は過去で、これからの信頼が築けるかが大切と返答。

坂口さんからの愛情表現は当初に比べあまりなくなってきているので今はなにを考えているかよくわからないが、坂口さんと向き合うところを大切にしたいという亜樹さん。

櫛田さんの家族

櫛田さんのお母さんと妹さんがいらっしゃいました。

一人だけめちゃめちゃ緊張している櫛田さん。＾＾

小さい頃の写真を見ながら、櫛田さんのルーツに繋がる話で盛り上がりました。

小さい頃の櫛田さんがうどんを食べている写真、吸い込むうどんの量が半端なかったです＾＾

セロトニンの件は実はお母さんの話からきてたこともわかりました。

その後の二人きりでの会話では、「理想の家族像が似ている」ということでお互いにすごく良い印象を持っていました。

終盤、櫛田さんの「選ぶのは亜樹さんだから」という言葉が、亜樹さんには、選ばれても選ばれなくてもどっちでもいいというふうに聞こえ、亜樹さんは「最後まで一緒に頑張ってほしい」と伝えました。

たしかに、亜樹さんに判断をゆだねて、櫛田さん自身の気持ちがどうかが十分に伝えきれていない印象＾＾；

最後は少しすれ違いがありました。

ローズセレモニー

突然、ローズセレモニーの前に話があると北森さんから。

「今、自分の気持ちに自信を持って亜樹さんの家族に会うことができないから、ローズは渡さないで欲しい」という内容の言葉。

亜樹さんも北森さんの気持ちを尊重することに。

結果、ローズは坂口さんと櫛田さんに渡されました。

最後に亜樹さんから、

「二人の関係性は二人で決めたい。最後の一人にローズを渡せる自信がほしい。」という亜樹さんからのメッセージ。

二人の男性からのアピールはどうなるのか、次回期待したいですね！

【バチェロレッテ3】5話〜7話まで観て最後の一人を予想！

ラスト2は櫛田さんと坂口さんという結果になりました！！

なんだかんだで次回がファイナル！

今の時点ではどちらにも渡せなさそう…＾＾；

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ぴょん

元英語教諭・現専業主婦

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英語教諭を10年以上経験。

2024年3月、教職と子育ての両立に悩み、退職。

現在は専業主婦。

教員を退職した経験についてや、小1娘の日々の子育ての色々での気づきをつづります。

読者の方にとって有益な情報となるようにわかりやすくまとめていきたいと思います！